今は、コーヒーというとスターバックスやドトールがすっかり定番になってしまいましたね。味がわかっているから、どこでも安心してはいれてうれしいのですが、でもいわゆる珈琲屋さんが少なくなったのがちょっと寂しい気がしています。。。
そんなスターバックスですが、新しい経営法はいつも話題を呼んできましたね。たとえば、スターバックスは自社株を社員が持つということなのですが、契約やアルバイトのスタッフでも持つことができるらしいんです。
スターバックス コーヒーによると、「ビジネスの根幹を"People Business"と考えて」いるようです。それは、お客さんとお店のバリスタの間のことだけではなく、そこで働く人同士のコミュニケーションでもそうで、優れた人材を育て定着させるために企業努力をしているんですね。パートナーからのアイデアは、たとえアルバイトの人からのであっても耳を傾け、優れた内容であれば経営に反映させていくそうです。
だからこそ、実現したのでしょうか、今度は東アフリカにコーヒー農園支援センターを設立するとか。ナイキなどもそうでしたが、アメリカの企業はすぐに海外に工場を建てたりして、現地の人を安く使うことには何のためらいもないため、搾取しているとたたかれがちです。
そのイメージを払拭するためということもあるかと思いますが、自らが農園を作っておいしい、そしてお金にもなるようなコーヒー豆の栽培を教えていくのは、企業にとって一石三鳥ぐらいになるんではないでしょうか。

